静岡・強豪校、22分抗議で監督ら解任!

静岡の強豪・飛龍野球部22分抗議!監督ら3人解任

(11月7日 日刊スポーツ)

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22分抗議で監督解任?

え?なにどう言うこと?

最初に思ったのはどう言うこと?

記事を読み進めると、静岡県の飛龍高校が秋の県大会準々決勝で

執拗に抗議をしたので解任と書いてあった。

問題は、9月30日の秋季県大会準々決勝、常葉大橘戦(清水庵原球場)で起きた。球場にいた高野連関係者によると、9回裏、飛龍の攻撃中、右中間フェンス際に大飛球が上がった。審判はフェンスを越えていないインプレーと判定したが、本塁打と勘違いした打者走者がスピードを緩め、三塁でタッチアウトになった。直後、監督らが判定を巡って審判団への抗議を開始。選手をベンチに引き揚げさせるなどし、試合が22分間中断した。長年、高校野球に携わってきた同関係者も「こんなことは初めて」と話す異例の騒動になったが、試合は再開して飛龍は0-3で敗退。現段階で高野連からの処分はない。

だが、騒動には余波があった。この試合をスタンドで観戦していた井出啓之校長(61)が「(執拗な抗議は)尋常ではないこと」と重く見て、監督ら首脳3人を野球部の指導から外す措置を取っていた。現在は、岩崎暢明副部長(33)が新監督として指揮しているが、3人の解任に納得しない声も噴出。ネットで解任撤回の賛同者を求める動きが出ている。

同校は2015年夏の県大会準優勝など、甲子園出場を狙える強豪として知られる。井出校長は日刊スポーツの取材に「(監督らは)熱くなった部分はあると思いますが、教育上で良くないことですし、(指導から)外すことにしました」と話している。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171107-00046696-nksports-base

9回裏の飛龍の攻撃で右中間フェンスの当たりで

バッター走者が三塁手前でタッチアウト

ここで飛龍ベンチは執拗に抗議

しまいには選手をベンチに引き揚げさせて

中断時間22分・・・

攻撃中だったから、多分コーチャーふたりと次打者だと思うけど

ベンチに下げて抗議したんでしょうね。

あちこち試合の動画を探したけど

現在では存在せず、ホームランなのか

ホームランに届かないでフェンスに当たって跳ね返ったのかは

わからないが、ルール上はインプレーで、バッター走者がアウト

そこから試合開始ですよね。

それも点差は3点。

1点差ならわからなくもないけど・・・

わたしが知りたいのは、この監督が

何に対して抗議をしていたのかなんですよね。

「今のはホームランだろうがぁ、このボケェ!」

「1塁の塁審は、手を回してたからホームランだろがっ!」

「あぁ?お前らどこに目ん玉つけとんじゃ、このハゲェ!」

と言ったかどうかはわかりませんが、

最近強豪と騒がれて、有頂天になっていた33歳の監督

俺は甲子園に行くんじゃぁ!

こんなところで負けていられんわ!

と思っていたのか、かなりやりすぎてしまったようですね。

まだ若いので猛省して、また一からやり直して欲しいものです。

まぁ部外者が言うことではないんですけどね。

一応こんな動画があったのでお時間ある方はどうぞ。

勝てば誰でも名監督ですね

甲子園に出場している高校を率いるチームの監督って

どんな人たちなんでしょう・・・

夏の大会なら49チーム出場していますが

いったい何人の監督が、本当の名将なんでしょうね。

実際のところは何人とかはわかりませんが、

名将とは呼べないような人はいるようです。

例えば甲子園で頭が真っ白になってしまう人も少なくない。

緊張でサインが出せないなま終わってしまう監督や

半分パニックでサインを出し間違えたりしている人は

多いみたいです。

素材のよい選手を集めて、その選手たちが実力を発揮してくれれば

どんな監督でも、ベンチにいるだけで勝てるのです。

エースがバッタバッタと三振にとり、バッターは1番から9番まで

ガンガン打っていれば、正直どこのオヤジでも勝てますよね。

邪魔なサインなど出さない方がいい。

ベンチでニコニコして拍手をしてればあなただって「名監督」です。

甲子園最多勝監督の【名将】高嶋監督は、

「俺の采配で勝つ試合は、1年で1度あるかないかだ」

と言っています。

まぁこんなわたしでも甲子園を目指していた選手でしたし

2年ほど高校野球の指導者側にいたので

県内はもちろん県外の監督さんと知り合いになりました。

甲子園に出場した監督って、一種の病気にかかったようでしたね。

勘違いと言うのでしょうか、全ては俺の力だと

言わんばかりの人が多かったように感じます。

それは外野から「いい選手が揃ってるから勝てるんだよ」と

言われたくない一心からなんですよね。

今までは若い監督で県内でもあまり目立たずいたのに

甲子園に一度出場した後は

関係者内でも態度が大きくなり目に余るようでした。

どんなチームでも甲子園で1勝をあげたら、

名監督の仲間入りとばかりにマスコミに仕立て上げられるので

勘違いした監督は、ほとんど2度目の甲子園は無いですもんね。

どんなスポーツでも【名将】と呼ばれる人は

穏やかで誰に対しても分け隔てなく接してくれますからね。

そんな監督の姿を見て、毎日過ごす選手は自然といい選手になって行きますよね。

でもこんな話もあります。

「初出場でベスト4」とか「ドラフトの目玉」なんて選手がいたら

俺が育てた選手だとなり、名将と言われ「おいしい話」が

溢れるようにあったりする。

そうなると民放の解説や著書の出版や講演依頼などなど

球場内をでかい顔して歩ける。

試合中は全国ネットで天下のNHKに顔がバンバン流れるので

キャバクラに行ってもモテモテ。

実際に飲み屋のお姉ちゃんを甲子園に呼んだ監督もいるようです。

関西のチームなのに、しょっちゅう東京に行く監督がいて

「教え子のために東京の大学に挨拶まわりだ」と言って

銀座に行っていた監督もいた。

またすでにお亡くなりになった何度も甲子園で優勝した名監督は

いつも宿舎にいないことで評判だったみたいです。

もちろん愛人のところに行っていたみたいだけど

まぁ死人に口なしですね。

まぁこれは氷山の一角で、選手のためを思って

愛情を尽くしている監督や指導者もいます。

でも現実には本気で思っている人は

一般の人が思うほどは多く無いんですよね。

甲子園での勝利監督インタビュー

試合が終わって勝利監督インタビューが流れますが

このお立ち台に上がるのと上がらないのとでは大違い

試合に勝ったのは選手なのだが

スポットライトを浴びるのは監督なんですよね

この魅力十分な花道について掘り下げます。

ベンチから引き上げると係員先導のもと

テレビカメラの放列に向かって坂道を歩き、

勝者の証明である奥のお立ち台に上がる。

これこそ監督して最高の晴れ舞台。

カメラの向こうには全国民が熱視線を送っている。

お立ち台に上がる前に、髪の毛を整える監督もいる。

乗ったことがある人しかわからないけど

天にも昇る気持ちなんでしょうね。

大相撲中継でも勝利した力士にインタビューしていますが

まぁいつも決まった質問と受け答えですよね。

もちろん甲子園でもそうですよね。

「◯◯がいいところで打ってくれました。」

「△△があの場面をよく抑えてくれました。」

「選手たちがよくやってくれました。感謝したいです。」

なんて言っていますが、ホンネの訳も無いですよね。

でもこんなところで

「思ったほど相手は強くなかったです。」

「余裕でした。」

なんて言ったら?

昔、某近鉄の投手が、ロッテより弱いですなんて

日本シリーズで発言し、そこから4連勝でジャイアンツが

日本一になったこともありましたよね。

口は災いのもと

決して思っていても言ってはいけないことがあるのです。

勝利監督インタビューで

当たり障りの無い受け答えをすれば

それを見ていた全国の中学生をもつ親御さんは

どう思うでしょうね?

こんな素晴らしい監督のところへ

息子を預けたいわ

ってなりませんか?

それによりまた良い選手が集まって

甲子園に出場すると言う

神のようなサイクルが出来上がるのです。

学校側としては初期投資が多少かかっても

一度甲子園に出場すれば

受験生が増えて、収入が増える。

もちろん良質の生徒も集まってくるので

大学入試の方でも力を入れられる

もちろんレベルの高い教員も集められる

だからこそ

甲子園の勝利監督インタビューで

「イェ〜イ!」なんてもっての他なのです。

まとめ

もしこれを読んでいる中学生、もしくは中学生を持つ親御さんへ

甲子園を本気で目指すにしても

高校野球を力一杯できればいいとしても

どんな監督(指導者)なのかを見極めるのが大切です。

名門校と言われるほど、普段の練習風景を見学することを

オススメします。

そして本人と相性がいい指導者のもとへ息子さんを

送り出してください。

「試合で自分の力を100%発揮する」高畑式メンタルトレーニング

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